お仕事:「さち子のお助けごはん」第2話
日清医療食品会員誌 「美し国」 2018年05月号
山口恵以子・著 『さち子のお助けごはん』 第2話 挿画
client: 日清医療食品 制作:佐川印刷
日清医療食品会員誌 「美し国」 2018年05月号
山口恵以子・著 『さち子のお助けごはん』 第2話 挿画
client: 日清医療食品 制作:佐川印刷
サイト内「GALLERY」のカラーページに新作を追加しましたので、ご覧下さい。
新作といっても、2017年の作品。なかなか更新の時間がとれず遅まきながらです。
昨年のスローガンは「お金に愛されよう!」でしたから、ほんとにお金がらみの絵ばかり(笑)。
「小説推理」2018年06月号 山本甲士・著 『ウソを潰せ』 第10話 挿画
client: 双葉社
「小説推理」6月号、書店で見かけましたらどうぞお手に取って下さいませ。
http://www.futabasha.co.jp/magazine/suiri.html
玄光社さまより「illustration FILE 2018」が発売されました。
私の掲載ページは、下巻のp.377です。
書店で見かけましたらぜひお手に取って見てください。
「illustration file 2018」 上巻
http://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=16109
「illustration file 2018」 下巻
http://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=16114
「小説推理」2018年05月号 山本甲士・著 『ウソを潰せ』 第9話 挿画
client: 双葉社
「小説推理」5月号、書店で見かけましたらどうぞお手に取って下さいませ。
http://www.futabasha.co.jp/magazine/suiri.html
「高校生の保護者のための Career Guidance 2018」 内
特集 『いつ、何に、いくらかかる? 進学費用』 カット
client: リクルート edition: インタープレス art-direction&design: Kuwa Design
日清医療食品会員誌 「美し国」 2018年04月号
山口恵以子・著 『さち子のお助けごはん』 第1話 挿画
client: 日清医療食品 制作:佐川印刷
今月からの新連載のお仕事です。
ワケありだけど敏腕の出張料理人・さち子が、料理を通じて人々を幸せにしていく
一話完結の物語。
これから毎月、美味しそうなお料理&小さなさち子を描いてゆきます。
技法は、アクリル絵の具を使ったステンシル。
女性自身 お悩み解決シリーズ 「大切な家族を介護するときにやるべきこと Q&A100」
表紙・章扉イラストレーション、中面カットなど
client: 光文社 art-direction: 白石良一 design: 白石デザイン・オフィス
昨秋のお葬式ムックに続くシリーズ第2弾の介護ムック。
章扉や中面にも30カット以上描かせて頂きました。
(「WORKS」のページもご覧下さい。)
親御さんの、配偶者の、そして自分の老後や介護について漠然と不安な方、必読です。
「その時」はたいがい突然にやって来ますから、一家に一冊常備して、ぜひ予習を!
「よくわかるガスエネルギー業界」 カバーイラストレーション
client: 日本実業出版社 design: 熱田 肇 (志岐デザイン事務所)
先回の石油業界に続き、またまたマニアックな業界きました。
LNG(都市ガス)とLPG(プロパンガス)の製造の違いなんて考えたこともなかったわけですが、
こういう仕事をすると付け焼刃でもほんの少し知識が増えるようでちょっと嬉しかったりします。
が、私の海馬はポンコツなので、次の仕事が始まる頃にはすっかり忘れてしまうのですな。
「小説推理」2018年04月号 山本甲士・著 『ウソを潰せ』 第8話 挿画
client: 双葉社
「小説推理」3月号、書店で見かけましたらどうぞお手に取って下さいませ。
http://www.futabasha.co.jp/magazine/suiri.html
「プレジデント」2018年03月05日号 カバーイラストレーション
client: プレジデント社 design: 矢崎 進 (ヤッホーズ)
「黒+差し色の切り絵で、天使と悪魔を」というオーダーに則って描きました。
『プレジデント』 公式ウェブサイト:
https://www.president.co.jp/pre/
「週刊金曜日」2018年 02月02日号
特集『シェアリングエコノミー その裏で起きていること』 カット
client: 金曜日 art-direction: 本田政昭
民泊やウーバーってよく見聞きする言葉ですよね。
物やサービスをシェアしたい人々と、所有物やサービスを提供したい人々をマッチングさせる
経済活動「シェアリングエコノミー」の現状について書かれています。安いから、便利だから、
と安易に飛びつく前に、それらが社会全体に(ひいては私たち自身に)もたらすリスクも当然
あるということを考える必要がありますよね。
『週刊金曜日』 公式ウェブサイト
http://www.kinyobi.co.jp/
「小説推理」2018年03月号 山本甲士・著 『ウソを潰せ』 第7話 挿画
client: 双葉社
「小説推理」3月号、書店で見かけましたらどうぞお手に取って下さいませ。
http://www.futabasha.co.jp/magazine/suiri.html
「週刊朝日」2017年 12月22日号
特別広告企画 『資産運用相続特集 豊かな人生を送るための準備ガイド』 扉&中面カット
client: 朝日新聞出版 design: 宮本一歩(テキストハウス)
広告と絡ませながら、資産をお持ちの熟年世代にファイナンシャルプランナーの方がその運用を指南するという企画ページ。
「60代の裕福なインテリ夫婦がスイスにスキー旅行。ビジネスクラス機内、現地の駅、街歩き、スキー場、ディナーなどなど、
様々なシーンで楽しむ二人を」というオーダーでした。
夫婦の設定をいろいろ考えてみました。夫は長年勤めた商社を退職、週3回のジム通いとジャズピアノが目下の趣味。
妻はかつて通訳、結婚・子育てを経て現在は在宅で翻訳業、ソムリエの資格を持つ。2人は大学のスキー部の先輩と後輩……
みたいな。妄想まみれの楽しい作業でした。妻も60代なのでほうれい線の1本でも描くべきだったのかもしれませんが、
たとえば自分の似顔絵でほうれい線描かれたら嫌だなあと思ったら、なんとなく勇気がなく……。
「マジカル・ヒストリー・ツアー ミステリと美術で読む近代」
カバーイラストレーション
client: KADOKAWA design: 常松靖史
『時の娘』『緋色の研究』『薔薇の名前』などの有名ミステリー小説に
隠された美術や宗教や歴史をスルスルとひも解いてゆく、これは近代史?
それとも文芸評論?ジャンルは何であれ、面白いのです。
今回かなり時間的にタイトだったため、ゲラを読む時間が3時間しかなかった
のに、それでも内容に引き込まれたほど。
著者の門井慶喜さんが奇しくも本日、直木賞を受賞されました。
文中に登場するアイコン的なモチーフをバラバラに納品したのを、
デザイナーさんがレイアウトなさいました。
「小説推理」2018年02月号 山本甲士・著 『ウソを潰せ』 第6話 挿画
client: 双葉社
「小説推理」2月号、書店で見かけましたらどうぞお手に取って下さいませ。
http://www.futabasha.co.jp/magazine/suiri.html
「レタスクラブ 保険の本 2018」 カバーイラストレーション
client: KADOKAWA design: 内田晶子
「日経MOOK マンション管理 修繕・建替え 徹底ガイド」中面カット
client: 日本経済新聞出版社 edition_インタープレス design:内田晶子
「週刊ダイヤモンド」 内 連載 『新日本酒紀行』
タイトルイラストレーション-冬バージョン
client: ダイヤモンド社 design: 矢野貴文 (志岐デザイン事務所)
タイトル画像が、冬バージョンに衣替えしました。
冬は日本酒の仕込みの時季なので、その情景を描きました。
いつものように、納品時のK100原画の画像も併せてご覧下さい。
「小説推理」2018年01月号 山本甲士・著 『ウソを潰せ』 第5話 挿画
client: 双葉社
「小説推理」1月号、書店で見かけましたらどうぞお手に取って下さいませ。
http://www.futabasha.co.jp/magazine/suiri.html
年賀状関連のお仕事です。現在発売中。
「とにかくかんたん!らくらく年賀状」
http://gihyo.jp/book/2017/978-4-7741-9135-5
client: 技術評論社 production,edition & design: グッドファーム・プランニング
「郵便年賀.jp」 干支テンプレート
https://nenga.yu-bin.jp/search/eto/
(CL_日本郵便 制作&D_グッドファーム・プランニング)
お年賀状のご準備はお済みですか?まだの皆さま、どうぞお役立て下さい!
「朝日新聞」11月10日朝刊 『ボンマルシェ』 11月号
client: 朝日新聞出版
art-direction: 白石良一 design: 今泉友里・阿部早紀子(白石デザイン・オフィス)
「小説推理」12月号 山本甲士・著 『ウソを潰せ』 第4話 挿画
client: 双葉社
「小説推理」12月号、書店で見かけましたらどうぞお手に取って下さいませ。
http://www.futabasha.co.jp/magazine/suiri.html
「美ST」 12月号
特集 『ジムじゃ教えてくれない美しくなるためのプロテイン』 カット
client: 光文社
この手のお仕事は見本誌の到着がやたらに嬉しいですね。というのも、今さら美魔女を
目指せるはずもない微妙なお年頃ゆえ、本屋でこの手の雑誌をレジに持っていくのが
非常に気恥ずかしかったりするわけです。日頃ビジネス誌などのお仕事が多いせいか
余計にテンション上がります。「修正なしでも毛穴が目立たない〈インスタ肌〉が目標!」
だの「キメが整った美肌が輝くコンシーラーだけで作る〈エアー肌〉」といったキラキラな
特集タイトルにすっかりやられてます。
http://be-story.jp/
「老人犯罪団の逆襲」 カバーイラストレーション
client: 東京創元社 design: 藤田知子
昨年の「犯罪は老人のたしなみ」の続編です。
前作では知恵と勇気と友情で大金をゲットした老人5人組。
今作ではその大金を元手にラスベガスのカジノで豪遊するシーンから始まります。
胸のすくような老人の大冒険。こんな老後なら歳をとるのも楽しみだったりします。
もちろん犯罪に手を染めるつもりはありませんけど…。
「吉本せいと林正之助 愛と勇気の言葉」 カバー・中面 イラストレーション
client: イースト・プレス design: アルビレオ
朝ドラ「わろてんか」始まりましたね。夏ごろにこんなお仕事させて頂きました。
再びアルビレオさんのデザイン!今回もとてもかわいく仕上げて頂きました!
カバーから中面まで、いろんな画像をご覧下さい!
「小説推理」11月号 山本甲士・著 『ウソを潰せ』 第3話 挿画
client: 双葉社
「小説推理」11月号、書店で見かけましたらどうぞお手に取って下さいませ。
http://www.futabasha.co.jp/magazine/suiri.html
「福祉職・介護職のためのマインドフルネス」 カバー、中面カットなど
client: 中央法規出版 design: ISSHIKI
もともと2015年8月~2016年7月の1年間、月刊誌「ケアマネージャー」に連載されていたもの。
その時の23カットをリサイズし、新規19カットを描き下ろし、カバー画も加えて単行本化。
カバーと中面カットのいくつかをご覧下さい。
今や多くの人が知るところのマインドフルネス。私は以前ヨガをやったことがあるので「瞑想」とか
何となく理解できるのですが、全く予備知識のない方には難しいだろうなと思います。
少しでも理解の助けになるよう心がけるほどに説明的な絵になってしまうのは致し方ないのかなぁ。
(なので中面カットの説明セリフがヒジョーに多い…。)
ちなみに案内役の2匹のネコは、ネコ好きの著者・池埜先生のリクエストでした。
女性自身 お悩み解決シリーズ 「大切な家族が亡くなったらやるべきこと Q&A100」
表紙・章扉イラストレーション、中面カットなど
client: 光文社 art-direction: 白石良一 design: 白石デザイン・オフィス
ご臨終直後から葬儀を経て各種届出、相続に至るまでの一連の流れが
わかりやすく示されています。まだ元気なのに今から準備なんて…と思い
がちですが、「その時」はたいがい突然訪れるもの。必要な事とその優先
順位(これが大事!)をなんとなくでも頭に入れておけば慌てずに済みます。
私も2年前に父を亡くしましたがこのお仕事をもっと早くに頂戴していれば…。
「週刊ダイヤモンド」 内 連載 『新日本酒紀行』
タイトルイラストレーション-秋バージョン
client: ダイヤモンド社 design: 矢野貴文 (志岐デザイン事務所)
ご報告遅くなりましたが、タイトル画像が、秋バージョンに衣替えしてます。
いつものように、納品時のK100原画の画像も併せてご覧下さい。
「週刊金曜日」2017年9月15号 表紙イラストレーション
client: 金曜日 art-direction: 本田政昭 Edition: 渡辺妙子
今号の特集は、健康になれるはずの健康食品でかえって身体(特に肝臓)を悪くする
事例が増えているというお話。
日頃、過剰にサプリに頼っておられる方、ちょっと読んでみられてはいかがでしょう?
「ご用心!」感を赤ずきんちゃんとオオカミになぞらえて表現しました。
どうぞ書店で見かけたらお手にとって下さい。
週刊金曜日ウェブサイト
http://www.kinyobi.co.jp/
「小説推理」10月号 山本甲士・著 『ウソを潰せ』 第2話 挿画
client: 双葉社
下着ドロです。ノーマルと変態の中間、やや変態くらいの人を想定して描きました。どうでしょうか?
モノクロのこういうタッチでピンク色のブラジャーを描くのは難しかったです。どうでしょうか?
「小説推理」10月号、書店で見かけましたらどうぞお手に取って下さいませ。
http://www.futabasha.co.jp/magazine/suiri.html
「日経文庫ビジュアル マーケティングの基本 [第4版]」 カバーイラストレーション
client: 日本経済新聞出版社 design: 宮川和夫
スマホやタブレットを持つ手元を強調したくて、思わず大胆デフォルメ。
10年くらい前はふつうにこんな無茶な描き方していましたね、そういえば。
それなりに若かったんですかね(笑)。
「小説推理」9月号 山本甲士・著 『ウソを潰せ』 第1話 挿画
client: 双葉社
ベテラン刑事がウソを見破る手腕がお見事。
これを読めば嘘を見破るのなんて簡単。同時に自分の嘘もバレるということですが…。
さて、この絵のタッチは年に1~2回くらいしかご依頼がないのでなかなか上達しません。
でもこれ、スミでサラリと描いただけのように見えますが、さらにそれをトレースして台紙に写し、
スミの部分だけ台紙をくり抜いて、そこに水で溶かない黒い絵の具をスポンジで叩いてつける
ステンシル技法、実はあんがい手数がかかっていたりします。
(自信がないもので、手数をかければ少しはマシに見えるかしらと…ホホホ。)
「小説推理」9月号、書店で見かけましたらどうぞお手に取って下さいませ。
誠文堂新光社さまより「イラストノート」43号が発売されます。
『イラストレーター209人の仕事』p.113に掲載されています。
書店で見かけましたらぜひお手に取って見てください。
目下、9月~10月発売の書籍・雑誌のお盆進行の真っ最中。
暑さ和らぐ頃にぼちぼちとお仕事の紹介を再開いたしまーす。
「日経文庫ビジュアル 図でわかる経済学」 カバーイラストレーション
client: 日本経済新聞出版社 design: 宮川和夫
お金の実験みたいな場面は?との発案はデザイナーの宮川さんによるもの。
個人的な見どころは、地球の周りをぐるぐる廻っている世界のお金。
お札というのはグラデーションやホログラムや透かし印刷などが入っているので
私のような色面マットな表現には向きません。なのでかなり自分流にアレンジ。
この作業が結構楽しかったのでした。せっかくだからよく見てやって下さい。
「週刊ダイヤモンド」 内 連載 『新日本酒紀行』
タイトルイラストレーション-夏バージョン
client: ダイヤモンド社 design: 矢野貴文 (志岐デザイン事務所)
タイトル画像が、夏バージョンに衣替えしました。お祭りの風景です。
例によって、タイトルバックにつき、抑えめな薄いグレーの処理ですので、
やや分かりづらいかと。納品時のK100原画の画像と共にご覧下さい。
「一生動ける体になる! 骨力体操」 カバーイラストレーション
client: 高橋書店 design: 河南祐介 (FANTAGRAPH)
一生お仕事をしてゆきたいので、一生動ける体を手に入れるのは大切なことです!
はい、今日からさっそく始めたいと思います!皆さまもぜひ!!
「ダイヤモンド・ザイ」2017年07月号内特集ページ
『早いモノ勝ち!ふるさと納税ベスト自治体55』 カット
client: ダイヤモンド社 design: 河南祐介 (FANTAGRAPH)
ふるさと納税の返礼品は寄付額の3割以下に!と総務省通知が出た以上、
今までのようなお得な返礼品がいつまで続くか分からないってんで、
全国のお得な返礼品を今のうちにゲットしとこうというお役立ち企画。
楽しいカットをいくつも描かせて頂きました~。
「収納・片づけのABC」 カバー&扉イラストレーション
client: 主婦の友社 design: 三木俊一(文京図案室)
バラバラに作ってお納めしたパーツを、カバー、3つの扉などに
自由に配して頂きました。
「週刊ダイヤモンド」 内 連載 『新日本酒紀行』
タイトルイラストレーション-春バージョン
client: ダイヤモンド社 design: 矢野貴文 (志岐デザイン事務所)
昨年夏に提供させて頂いた新日本紀行タイトル画像ですが、
およそ9ヶ月ぶりにリニューアルしました。
この春バージョンは、4月1日号から約3ヵ月間掲載される予定。
タイトルバックにつき抑えめな薄いグレー。
ここではやや分かりづらいので、納品時のK100原画の画像と共に。
「よくわかる旅行業界」 カバーイラストレーション
client: 日本実業出版社 design: 熱田 肇 (志岐デザイン事務所)
ビジネス書の献本をじっくり読むことはほぼありませんが
(専門的な内容だから読んでもよく分からないので)、
これは読んでみたくなりますね。
いえ、旅行業界に転職したいわけではありませんで、
旅行者の視点で読むといろいろ便利なことや興味深いことが
ウラ情報として知ることが出来るんじゃないかなあと。
明日3月31日に玄光社さまより「illustration FILE 2016」が発売されます。
私の掲載ページは、下巻のp.384です。
書店で見かけましたらぜひお手に取って見てください。
プロフィール写真の画質が暗い…まあ、シミとかほうれい線とか目立たなくていいけど。
http://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=12577
http://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=12571
「カンパネラ」 内コラム 『話せばわかるものなのか。』
最終話 <飲めなかった酒> イラストレーション
client: アサヒビール+日経BP社 text: ひきたよしあき
アサヒビールと日経BP社の共同運営による大人のための情報サイト「カンパネラ」。
その中のひきたよしあきさんの連載コラム『話せばわかるものなのか。』第12話です。
日頃からあちこちで言っていますが、私は似顔絵が苦手。でも最終回なので、あえて
ひきたさんの顔を描いてみました。…が、やはり、微妙に似ていない…。笑
12回続いたこのお仕事も今回が最終回。
ひきたさんの文章は心に響きます。素敵なお仕事をさせて頂きました。
日経BP社のご担当者さま、ひきたさん、そして閲覧下さった皆さまに
心から感謝申し上げます。
第12話<飲めなかった酒> 内容はこちら:
http://business.nikkeibp.co.jp/atclcmp/15/100600034/031700016/
「カンパネラ」は毎週木曜日更新。ためになる楽しい情報満載です!
http://business.nikkeibp.co.jp/campanella/
「ありのままのアンデルセン- ヨーロッパ独り旅を追う」 カバーイラストレーション
client: 晶文社 design: アルビレオ
童話作家・アンデルセンの欧州旅行を、イギリスの作家マイケル・ブースが追体験。
そこに描かれた素顔は、アニメ『アンデルセン物語』で育った私にはビックリの連続。
そして本のデザインの愛らしさに嬉しさもひとしお。
最終的に色味はデザイナーさんが変えるという前提で、原画は黒x茶色の2色で
作りましたが、まさかこんなに素敵になるなんて!
「カンパネラ」 内コラム 『話せばわかるものなのか。』
第11話 <記憶でもてなす> イラストレーション
client: アサヒビール+日経BP社 text: ひきたよしあき
アサヒビールと日経BP社の共同運営による大人のための情報サイト「カンパネラ」。
その中のひきたよしあきさんの連載コラム『話せばわかるものなのか。』第11話です。
まさに神業レベル、京都の一流の料亭さんの一流の接客。そのすごさを絵に表したいと思うも、
恥ずかしながら、いい歳をしてそのような一流の場所に足を踏み入れたこともなく、想像すら
できず・・・。
ひきたさんが行かれたのは、もっと上品なこじんまりした入口のお店だったのかもわかりません
が、少々ステレオタイプで大袈裟な描写の方が雰囲気伝わりやすいかなあと思い、こんな感じ。
第11話<記憶でもてなす> 内容はこちら:
http://business.nikkeibp.co.jp/atclcmp/15/100600034/030100015/
「カンパネラ」は毎週木曜日更新。ためになる楽しい情報満載です!
http://business.nikkeibp.co.jp/campanella/
「Cats Cats」 2017年02月01日~28日 @ queue gallery
(★「gallery」のページでさらに大きい絵をご覧いただけます)
「ネコ・モノ – ネコには無数のモノガタリ。」 2017年02月14日~26日 @ ギャラリー・まぁる
(★「gallery」のページでさらに大きい絵をご覧いただけます)
「MIDNIGHT LIBRARY the second half of 2016 artists EXHIBITION
ミッドナイト・ライブラリー 2016 下半期アーティスト展」
2017年03月03日~08日 @ HMV&BOOKS TOKYO
「よくわかる石油業界」 カバーイラストレーション
client: 日本実業出版社 design: 熱田 肇 (志岐デザイン事務所)
普段から男っぽいお仕事が多い私ですが、それでも石油アイテム(?)を
描くのはこれが初めて。
掘削機、製油所、備蓄タンク、タンカーなどなど、やたらにデカいものを
小さなスペースに納めるのは案外難しい。オモチャみたいに見えるなあ。
★こちらの展示は終了しました
「MIDNIGHT LIBRARY the second half of 2016 artists EXHIBITION
ミッドナイト・ライブラリー 2016 下半期アーティスト展」
https://www.facebook.com/events/186773245140250/
2017.3.3(金)~3.8(水) 11時~23時 会期中無休
HMV&BOOKS TOKYO 6F レジカウンター前 特設スペース
http://www.hmv.co.jp/select/hmvbooks
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-21-3 渋谷モディ 6F
03-5784-3270
<参加作家>
深谷莉沙 / もとき理川 / 服部美樹 / 山本まりか / 和田由里子 / 藤田淑子
★トークイベント[作家6名によるワイワイ作品解説&談笑会]
3/5(日)13時30分~(同フロアー イベントスペース)入場無料
★ワークショップ[紙で紙に刷る「papertype」紙活字]
3/5(日)16時~ 講師:和田由里子(5F カフェスタンドあかりまど横)
参加費3000円 定員6名(先着順)
https://jamaru.jp/midnightstore/ にて予約受付
※応募者多数の場合は17:30より2回目を開催予定
昨年夏よりミッドナイトストアーというサイトで『たぶん世界でいちばんシンプルなフランスガイド』という
ZINEを販売中ですが、昨年下半期の作家6名が一堂に会して原画展示&グッズ販売を行うという
内容の企画展です。
私は、ZINEのテーマに基づいた原画2点、『渋谷系』というお題の課題作品1点、そして
グッズ2点(タンブラー&ランチョンマット)を出しています。
日頃あまり接する機会のないアート系の皆さまとのプロジェクトで、私自身も刺激を受けております。
どうぞ渋谷方面にお出かけの折にはぜひともお立ち寄りくださいませ。
常駐はしておりませんが、時間のあるときはおります。土日の午後はいる予定です。
「カンパネラ」 内コラム 『話せばわかるものなのか。』
第10話 <カウンター・プロフェッサー> イラストレーション
client: アサヒビール+日経BP社 text: ひきたよしあき
アサヒビールと日経BP社の共同運営による大人のための情報サイト「カンパネラ」。
その中のひきたよしあきさんの連載コラム『話せばわかるものなのか。』第10話です。
博識なお酒の先輩との素敵なエピソード。いちばんおいしい酒のツマミは、やはり「話術」。
人を楽しませる話ができるようになるには「知りたい」という欲求と行動力が大事なのですね。
愚痴や悪口ばかりのお酒ではダメなんですよ!(→自分に言い聞かせている・・・。)
まるで宇宙みたいな、この部長さんのような方と出会ってみたいものです。
第10話<カウンター・プロフェッサー> 内容はこちら:
http://business.nikkeibp.co.jp/atclcmp/15/100600034/021500014/
「カンパネラ」は毎週木曜日更新。ためになる楽しい情報満載です!
http://business.nikkeibp.co.jp/campanella/
queue gallery 開廊1周年記念展 [CATS CATS]
2017年02月01日(水)~02月28日(火) 13:00-19:00
@queue gallery (クー・ギャラリー)
〒160-0007 新宿区荒木町11-48 第一太田ビルB02 (B1F)
(都営新宿線曙橋駅 A1出口より徒歩約7分 / 東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅 4番出口より徒歩約7分)
tel.03-5315-4620
★こちらの展示は終了しました
装丁家坂川栄治さんが主宰する「クー・ギャラリー:queue gallery」が
開廊1周年を迎えたことを記念して開催する、猫画展「CATS CATS」。
坂川さんの「猫ほど愛くるしい生きものはいない」という独断と偏見のもと、
総勢42名の個性豊かなイラストレーターが参加します。
壁に飾って楽しんでもらえるサイズの作品を展示販売いたします。
連れて帰りたい一匹に、ぜひ会いにいらしてください。
私は、ネコにまつわるフランスのことわざをモチーフにした絵を2点出展。
透明アクリル板にカッティングシートで切り絵をしました。
おかげさまで、2点とも売約済みだそうです!ありがとうございます!
参加作家(50音順):
あずみ虫/ 網中いづる/ アンドーヒロミ/ 五十嵐仁之/ いたばしともこ/
伊藤彰剛/ 伊藤ハムスター/ いとう瞳/ イヌイマサノリ/ 井上文香/ 上田みゆき/
小倉正巳/ 柿崎えま/ 門川洋子/ 河本徹朗/ 菅野博子/ 北住ユキ/ 北谷しげひさ/
フィリップ・プチ=ルーレ/ 北村人/ くまあやこ/ 後藤美月/ 坂川栄治/ 白石優加/
鈴木里江/ 高杉千明/ 坪島美里/ 唐仁原多里/ 西淑/ 服部奈々子/ 花岡幸/
樋口たつの/ 藤原なおこ/ Matsu★Bockrin-松並良仁/ マツモトヨーコ/ ミナミタエコ/
もとき理川/ 夜久かおり/ 山口剛彦/ 山中克子/ 弓削ナオミ/ 吉田圭子/ 以上42名
5人展 「ネコ・モノ ~ネコには無数のモノガタリ。」
2017年02月14日(火)~02月26日(日)
12:00~19:00 (最終日 16:00まで)
@ Galerie Malle (ギャラリー・まある)
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4-8-3 神原ビル1階 (JR恵比寿駅東口より徒歩5分)
Tel&fax 03-5475-5054
★こちらの展示は終了いたしました
文学を題材にした作品を8点展示しております。
透明アクリル板にカッティングシートで切り絵をしました。
照明の加減が絶妙で、とても美しい展示となっております。
すでに売約済みの作品も出て参りました!お急ぎ下さい!
参加作家:
なかむら葉子 / ナツコ・ムーン / 新倉サチヨ / 古川じゅんこ / もとき理川
「カンパネラ」 内コラム 『話せばわかるものなのか。』
第9話 <一番うまかった酒> イラストレーション
client: アサヒビール+日経BP社 text: ひきたよしあき
アサヒビールと日経BP社の共同運営による大人のための情報サイト「カンパネラ」。
その中のひきたよしあきさんの連載コラム『話せばわかるものなのか。』第9話です。
ここのところ、ゴチャッと説明過多な表現が続き胃もたれ気味だったので、今回はなるべく
シンプルに!を心がけました、やや加藤芳郎似(笑)のチャップリンを描きました。
なぜチャップリン?とりあえず読んでみて!
第9話<一番うまかった酒> 内容はこちら:
http://business.nikkeibp.co.jp/atclcmp/15/100600034/020200013/
「カンパネラ」は毎週木曜日更新。ためになる楽しい情報満載です!
http://business.nikkeibp.co.jp/campanella/
「週刊 女性セブン」 2017年07号
『立川らく朝 耳より健康小話』 (第10回目) カット
<第10回目 山葵利いたか目に涙>
『穴どろ』という落語に絡めて、ワサビの効能についてのお話です。
今回で連載はいったん終了します。とても楽しいお仕事でした。
また近々に再開されますようにと願いつつ……。
「週刊 女性セブン」 2017年04号・06号
『立川らく朝 耳より健康小話』 (第8回目・9回目) カット
<第8回目 女子会は地中海料理で>
『二人旅』という落語に絡めて、オリーブオイルは身体によいというお話です。
<第9回目 江戸っ子の美学もどこへやら>
『三方一両損』という落語に絡めて、脂肪細胞には2種類あるというお話です。
「カンパネラ」 内コラム 『話せばわかるものなのか。』
第8話 <教えた人に教えられる> イラストレーション
client: アサヒビール+日経BP社 text: ひきたよしあき
アサヒビールと日経BP社の共同運営による大人のための情報サイト「カンパネラ」。
その中のひきたよしあきさんの連載コラム『話せばわかるものなのか。』第8話です。
なんだか絵に出来ないくらいに素敵なお話でしたので、すごくシンプルに
「教えた人に教えられる」というタイトルをそのまま絵にするとどんな絵になるかなあと
考えてみました。で、こんな感じに。
私は、自分がやった仕事(ものにもよりますが)を他の人がやったらどんな絵になるのか
想像するのが好きです。
今回のお仕事もそうでした。いろいろ想像してひとり楽しんでいます。
第8話<教えた人に教えられる> 内容はこちら
http://business.nikkeibp.co.jp/atclcmp/15/100600034/011800012/
「カンパネラ」は毎週木曜日更新。ためになる楽しい情報満載です!
http://business.nikkeibp.co.jp/campanella/
「別冊 NHK きょうの健康 脳梗塞」 カバーイラストレーション
client: NHK出版
「週刊 女性セブン」 2017年02号・03号
『立川らく朝 耳より健康小話』 (第6回目・7回目) カット
<第6回目 家事をするといいことがある>
『崇徳院』という落語に絡めて、運動による乳がんリスク軽減のお話です。
<第7回目 テレビの前にずっといると>
『金玉医者』『代脈』という落語に絡めて、運動量とテレビ視聴時間とウツの関係のお話です。
いずれも昭和テイスト香るモチーフを描いてみました。
「カンパネラ」 内コラム 『話せばわかるものなのか。』
第7話 <そば湯とお銚子一本> イラストレーション
client: アサヒビール+日経BP社 text: ひきたよしあき
アサヒビールと日経BP社の共同運営による大人のための情報サイト「カンパネラ」。
その中のひきたよしあきさんの連載コラム『話せばわかるものなのか。』第7話です。
人生の場面場面で味わい、変わってゆくお酒の味。
ひきたさんがいろんなシーンでいろんなお酒を味わわれるくだりにとてもワクワク
しました。新年なので、パーッと賑やかな雰囲気で。
第7話<そば湯とお銚子一本> 内容はこちら
http://business.nikkeibp.co.jp/atclcmp/15/100600034/122700011/
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2016年12月より日本図書設計家協会(SPA)、
2017年01月より東京イラストレーターズ・ソサエティ(TIS)
の会員となりました。
活動の場を広げ、さらなる成長を図りたいと願う所存です。
どうぞそちらでの活動もご期待頂けますと幸いです。
★日本図書設計家協会(SPA) ウェブサイト
http://www.tosho-sekkei.gr.jp/
★東京イラストレーターズ・ソサエティ(TIS) ウェブサイト
http://www.tis-home.com/
12月に参加した「MY BOOK EXhibition 5」出展本『マニアックしりとり』の
中身をお見せします。さしあたり画像のみ。ご説明コメント等はまた追い追い。
「カンパネラ」 内コラム 『話せばわかるものなのか。』
第6話 <クリスマス・シケテマス> イラストレーション
client: アサヒビール+日経BP社 text: ひきたよしあき
アサヒビールと日経BP社の共同運営による大人のための情報サイト「カンパネラ」。
その中のひきたよしあきさんの連載コラム『話せばわかるものなのか。』第6話です。
ひきたさんがご友人と過ごされる楽しいパーティー。
こういうのはシンプルに、クリスマス感&わいわい感が出てるのが好きです。
第6話<クリスマス・シケテマス> 内容はこちら
http://business.nikkeibp.co.jp/atclcmp/15/100600034/121500010/
「カンパネラ」は毎週木曜日更新。ためになる楽しい情報満載です!
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「ときめく和菓子図鑑」 扉イラストレーション
client: 山と渓谷社
和菓子を紹介するムック内の5つの扉のイラストレーションを担当しました。
「週刊 女性セブン」 2016年45号・46号
『立川らく朝 耳より健康小話』 (第4回目・5回目) カット
<第4回目 カクテルのつまみはナニがいい> 鮭やナッツ類の栄養についてのお話です
<第5回目 忘年会は熱燗で> 日本酒の美容効果についてのお話です
「カンパネラ」 内コラム 『話せばわかるものなのか。』
第5話 <「お疲れさま!」が溶けた味> イラストレーション
client: アサヒビール+日経BP社 text: ひきたよしあき
アサヒビールと日経BP社の共同運営による大人のための情報サイト「カンパネラ」。
その中のひきたよしあきさんの連載コラム『話せばわかるものなのか。』第5話です。
愛する得意先の担当を離れた時の、粋な演出のエピソード。
途中、場面転換とともにお話のトーンが180度変わります。そのガラリ感を予感させつつ、
でも決してネタばらしにならないよう。その匙加減が悩ましく、今回は手強い内容でした。
第5話<「お疲れさま!」が溶けた味> 内容はこちら
http://business.nikkeibp.co.jp/atclcmp/15/100600034/120200009/
「カンパネラ」は毎週木曜日更新。ためになる楽しい情報満載です!
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※こちらの展示は終了いたしました
「MY BOOK Exhibition 5」
12月13日(火)~25日(日) 12:00-19:00 (最終日17:00まで)
★休廊日は12月19日(月)です。ご注意ください。
★オープニングパーティーは行いません。
ギャラリーDAZZLE
〒107-0061 東京都港区北青山2-12-20 山西ビル#101 tel:03-3746-4670
毎年恒例、ギャラリーDAZZLEの企画展「MY BOOK Exhibition 5」に参加中。
今年は総勢39名のイラストレーターが参加。思い思いの本を制作・展示しています。
今回の私のブックのテーマは「しりとり」。定番っぽいですが、実はひとひねりした
マニアックなしりとりですから!どうぞ見に来て下さい!!
「週刊 女性セブン」 2016年12月01日号・08日号
『立川らく朝 耳より健康小話』 (第2回目・3回目) カット
<第2回目 悩ましきデパ地下>青野菜の栄養についてのお話です
<第3回目 長生きの秘訣は思い込み>自分を若いと感じることって健康にも大事!
「カンパネラ」 内コラム 『話せばわかるものなのか。』
第4話 <酒場で習った酒の飲み方> イラストレーション
client: アサヒビール+日経BP社 text: ひきたよしあき
飲み屋でいちいち飲み屋でのマナーを指南する会社の先輩のお話。
酒の飲み方に限らず、親も先生も教えなかった常識をあれこれ説教したがる先輩、かならず
いましたよね。その時は「うるせーな、面倒くせーな」と心で舌打ちしながら聞いていたもので
すが、後になって聞いといてよかったと思うこともしばしば。以来、人のいう事には耳を傾ける
ようにしています。歳をとるとだんだんそんな機会も減っていきますけどね…。
アサヒビールと日経BP社の共同運営による大人のための情報サイト「カンパネラ」。
その中のひきたよしあきさんの連載コラム『話せばわかるものなのか。』、第4話です。
若者とのコミュニケーションに悩むオジサン&オネエサン必読!
第4話<酒場で習った酒の飲み方> 内容はこちら
http://business.nikkeibp.co.jp/atclcmp/15/100600034/111400008/
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「カンパネラ」 内コラム 『話せばわかるものなのか。』
第3話 <アッパッパァ> イラストレーション
client: アサヒビール+日経BP社 text: ひきたよしあき
モチーフは「大阪マダム」。そのビジュアルは大体誰の頭の中でもイメージできますよね。
さて私も脳内に蓄積されたイメージと画像検索で描いてはみるものの、切り絵だと顔が
強くクドくなりすぎて、彼女たちの持つ愛嬌のようなものが隠れてしまう。なんか違う。
試行錯誤の末、今回は顔の中身をゆるゆるの線画でやってみたら、可愛くなりました。
アサヒビールと日経BP社の共同運営による大人のための情報サイト「カンパネラ」。
その中のひきたよしあきさんの連載コラム『話せばわかるものなのか。』、第3話です。
若者(+今回はオバチャン)とのコミュニケーションに悩むオジサン&オネエサン必読!
第3話<アッパッパァ>内容はこちら
http://business.nikkeibp.co.jp/atclcmp/15/100600034/111100007/
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「週刊 女性セブン」 2016年11月24日号
新連載コーナー 『立川らく朝 耳より健康小話』 (第1回目) カット
client_小学館
今週から新たな連載のお仕事がスタートしました~。
内科のお医者様から落語家に転身された立川らく朝さんの、健康をテーマにした
コラムのカットを担当。
毎回のテーマにちなんだモノをシンプルにスミ一色の切り絵で描いてゆきます。
その文章はまるで目の前で小噺を聞いているような、さすがのテンポの良さ。
そして、元・お医者様だけあって、その内容たるや、これまた、さすがの説得力です。
なにより、幼少時、母親にくっついていったパーマ屋さんでパラパラめくって以来の
「女性セブン」が毎号読めるというのが、予想外に嬉しかったりします(笑)。
「第55回 学校保健ゼミナール講演集」 表紙イラストレーション
client: 東山書房 design: 小川恵子
「花を描いて下さい」というオーダー。
そういえば、花をメインに描くお仕事は初めて。
やってみたら難しかったですね。
いくら切り絵とはいえ、もう少し柔らかさや可憐さみたいなものが
出せたら、もっと素敵な表紙になったかもしれないです。
「食堂つばめ8- 思い出のたまご」 カバーイラストレーション
client: 角川春樹事務所 design: 五十嵐徹(芦澤泰偉事務所)
シリーズ8冊目。そしてついに、最終巻となります(涙)。
本当におもしろいお話でしたので、毎回ゲラを読むのがとても楽しみでした。
おもしろい内容に導かれるように、編集さん・デザイナーさんをはじめとする、
関係各所の皆さんが全員、自然と同じ方向を目指していいものを作ろうという
流れになっていたような、そんな心地よい進行でした。
全8冊、毎回そうでしたから、そんな素敵なお仕事をさせて頂いた私はつくづく
幸せ者です。
作者・矢崎存美さんのあとがきコメントが嬉しくて、少し泣きました。
ありがとうございました!
9月から2ヶ月間、「2016年第3期 坂川栄治の装画塾」を受講しておりました。
3年ほど前から、描きたい絵がわからなくなってずっとモヤモヤしていたのですが、
このくらいの歳になるとあまり誰も何も言ってくれなくなるもので、自力ではどうする
こともできず、人知れずこんがらがっておりました。
夏が終わる頃、いい感じでヒマだったので、今がチャンスかもと思い、以前から
興味があった坂川栄治さんの装画塾の門を叩いた次第。
結果、ゴチャゴチャに絡んでいた糸を、スーッと1本に戻して頂き、こんがらがる前の
私に戻って、スッキリと再スタートをすることができました。
坂川さん、スタッフの皆さま、同期塾生のお三方、ありがとうございました!
こちらが、卒業作品。素敵じゃありませんか!
デザインはもちろん坂川事務所!バンザーイ!
「カンパネラ」 内コラム 『話せばわかるものなのか。』
第2話 <ものづくりがしたい> イラストレーション
client: アサヒビール+日経BP社 text: ひきたよしあき
昨年亡くなった私の父は、家族と積極的にお喋りを楽しんだりすることのない九州男。
しかも私は高校卒業と同時に実家を出てしまったので、父と将来のことについて
語り合った記憶がありません。なので、今回のコラムに登場する女子学生さんが
少しうらやましく思えます。
そんな父子の夢みたいなものを、少しだけ脚色して物語仕立てで描きました。
アサヒビールと日経BP社の共同運営による大人のための情報サイト「カンパネラ」。
その中のひきたよしあきさんの連載コラム『話せばわかるものなのか。』、第2話です。
若者とのコミュニケーションに悩むオジサン&オネエサン必読!
第2話<ものづくりがしたい>内容はこちら
http://business.nikkeibp.co.jp/atclcmp/15/100600034/102000006/
「カンパネラ」は毎週木曜日更新。ためになる楽しい情報満載です!
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「はなやか年賀状 2017」
client_マイナビ production, edition & design_SUPER PROJECT
今年もやらせていただきました年賀状素材集のお仕事。来年はトリ年。
いまや素材集もジャンル分けが出来ており、こちらは年配のユ―ザー向けの1冊
だそうで(笑)、明るく楽しげでありつつも全般的に落ち着いたテイストです。
で、私のページはこちら:
この表紙ですよ~↓(売り場には同様の本が山ほどありますので、お間違いなく!)
「カンパネラ」 内コラム 『話せばわかるものなのか。』
第1話 <B定食にします> イラストレーション
client: アサヒビール+日経BP社 text: ひきたよしあき
アサヒビールと日経BP社の共同運営による大人のための情報サイト「カンパネラ」。
その中で新しく始まったひきたよしあきさんの連載コラム『話せばわかるものなのか。』の
イラストを担当します。若者とのコミュニケーションに悩む大人の皆さんのためのヒントが
ひきたさんの体験談を交え面白く描かれています。オジサン&オネエサン必読!
第1話<B定食にします>内容はこちら
http://business.nikkeibp.co.jp/atclcmp/15/100600034/100600002/
「カンパネラ」は毎週木曜日更新(★ただし来週はこのコラムの更新はありません。)
http://business.nikkeibp.co.jp/campanella/
「週刊金曜日」 連載コーナー
『バラ色のひきこもり』 第13回目 <ルールを疑え!> カット
ひきこもり名人こと勝山実さんのコラム、第13回目、ついに最終回(涙)です。
私たちは日々さまざまなルールに従って生きています。それが当然だと思い込んでいますが、
本当にそうなのか?当然なのか?と勝山さんは喚起されています。
テキストに書かれているように(上の画像ではモザイクをかけているので読めませんが)、
ルールは絶対じゃない、むしろうつろいやすいもの。
かつての掟破り者が、気がつけば英雄に転じていた…ということもよくある話です。
ルールを無視して生きてゆくのは勇気がいりますが、勝山さんはこう締めくくっておられます;
「自分の生き方を創りだせ。自分が悪いと思ったらおしまいだぞ!」
「週刊金曜日」公式ウェブサイト http://www.kinyobi.co.jp/
勝山実さんの著書 「安心ひきこもりライフ」
ひきこもりが少し分かるようになります。読み物としても、とても面白い。
「週刊金曜日」 連載コーナー
『バラ色のひきこもり』 第12回目 <バイトトイレ> カット
ひきこもり名人こと勝山実さんのコラム、第12回目。
メインテーマが、「バイオトイレ」なので、にわか学習をしてラフ案を出してみましたが、
私も編集ご担当もどうも確たる自信がなく、その存在自体がまだまだメジャーではない
以上、読者に伝わりづらいだろうということで、バイオトイレ案はボツ。
テキスト冒頭部分の「困ったごみ屋敷おじさん」案が採用になりました。
果たして本当に伝わらないのか?ということで、滅多にしないことですが、ボツ案も
ご披露いたしましょう:
早いもので、こちらの連載も次号が最終回(涙)。
後日、1~13回分をまとめて「WORKS」のページにアップする予定。
その際にはまたお知らせいたします。
「DIME」 2016年11月号 特集 『秋飲みクラフトビールの醍醐味』
扉イラストレーションおよび小カットいろいろ
client: 小学館 design: 河合宏泰 text: はまだふくこ・原口りう子
打ち合わせのときに、「クラフトビールって要するに地ビールのことですか?」と
確認したところ、「ああ、そういえば前はそう言ってましたね~」……。
ワインにうつつを抜かしている間に、世の中は少し変わっていたのでした。
このお仕事をした頃はお盆前のまだまだ暑い時期だったので、無事納品したら
絶対クラフトビール飲みに行くぞー!と鼻息荒かったのに、なんだかんだで
涼しくなって意気消沈。でも、秋に飲むのが通なんですって。どなたか一緒に!
先月末からネット販売中のZINE 「たぶん世界で一番シンプルなフランスガイド」、
表参道・HBギャラリーでお取扱い頂けることになりました!
お立ち寄りの際には、お手に取ってパラパラやって下さい!
(欲しい!と思ったら、買って下さい!ワンコイン価格です!)
HBギャラリー
http://hbgallery.com/index.html
もちろんネットでも販売中
https://jamaru.jp/midnightstore/
「週刊金曜日」 連載コーナー
『バラ色のひきこもり』 第11回目 <不登校対策> カット
ひきこもり名人こと勝山実さんのコラム、第11回目。
「教育機会確保法案」、勝山さんは断固反対!!というテーマは
さておき、今回のモチーフはオスカル様です。珍しく筆者の勝山さんから
モチーフのリクエストがありました。それがオスカル様。
実はフランス好きな私、きっかけは小4の時に出会った「ベルサイユのばら」。
ですから、オスカル様を描くのなんて朝飯前なんです。
しかしながら、うますぎて面白くないという状況に陥りそうになったので、せっかく
上手く描けるのに、わざとヘタに描く練習をしました。仕事ですもの、仕方ないです。
どうですか、絶妙にヘタクソじゃあありませんか?
「たぶん世界でいちばんシンプルなフランスガイド」
日本で一番展覧会を見る男・山口’gucci’佳宏氏が運営するサイト、
ミッドナイトストアーで、私のZINEが販売開始されました。
フランスを14の地方に分けて、各地方の美味しいものと、おススメのお土産物を
紹介しています。A6版のちっちゃなサイズ。中面はマカロンみたいなカラー展開。
ガイドブックというよりピクチャーブック?でも見たらフランス行きたくなると思うなあ。
そして、なんと、オマケもついているのです!
クレジットカードサイズで携帯に便利な、名づけて「ボンジュール・カード」。
フランス語の基本的な挨拶が書かれたカード。(コミュニケーションも大切!)
水に強くて破れにくいユポ紙を使用。本格的です。さすが金羊社!
これで540円(税込)なんて、お得すぎます!
すでにフランスが好きな人も、これから好きになる人も、とりあえず1冊!
ご購入はこちらのサイトから:
http://jamaru.jp/midnightstore/
個性豊かな作家さんが勢揃い。いろいろ購入するのもおもしろいかも~。
去る9月3日に開催された 「ミニ展示@ GAINSBOURG NIGHT 2016」 の情報を
『EXHIBITIONS』のページにアップしました。
ご来場下さった皆さま(ありがとうございました!)も、見逃した方々も、是非ぜひ!
「日経文庫ビジュアル 品質管理の基本」 カバーイラストレーション
client: 日本経済新聞出版社 design: 宮川和夫
ビッグデータを中心に、製造~販売の間で情報がグルグル循環しているイメージ。
先回のは「流通の基本」で、やはり同じように生産・加工・販売の間でグルグルしてた。
今後はもしかしたらどんなテーマでも全部おなじようにグルグルな絵になっちゃうのかな。
そりゃマズイね。ちょっと考えないとね。
「週刊金曜日」 連載コーナー
『バラ色のひきこもり』 第10回目 <オオサンショウウオ> カット
ひきこもり名人こと勝山実さんのコラム、第10回目。
居場所の見つからないひきこもり諸氏へ、
勝山名人がとっておきの方法を伝授しています。
「犯罪は老人のたしなみ」 カバーイラストレーション
client: 東京創元社 design: 藤田知子
北欧はスウェーデン発のミステリー小説です。ドキリとするタイトル。
でも、血なまぐさ皆無。
5人の個性豊かな可愛い老人たちが知恵と勇気と友情で大金を手に入れるお話。
数年前に一度だけ行ったストックホルムの風景やクルーズ船を思い出しながら
原稿を読みました。
アクリル絵の具で色をつけた和紙で切り絵に。顔など、線の部分はペンを使用。
「50th ANNIVERSARY SUBARU BOXER」 内
『イラスト工場見学レポート 世界にひとつのSUBARU大泉第5工場』 イラストレーション
client: 富士重工業 企画・制作:フェロールーム design: 加藤英一郎
SUBARUのBOXERエンジン誕生から50年を記念しての冊子。
分かる人には分かる、水平対向エンジンですが、自転車にも乗れない私に分かるはずもなく、
なんでこんな無茶なお仕事を引き受けてしまったのか、事の重大さに気づいたのは、
群馬の工場に着いてから。案の定、打合せの内容もよく理解できず、広い広い工場を見学するも
一体何がどうなっているのかさっぱりつかめず、撮りまくった写真も何を撮ったのか……。
編集さんとデザイナーさんのお手をさんざん煩わせ、どうにかイラストらしきものを納品すること
はできましたが……どうでしょう?まあ、楽しそうなページになっていますよね?ハハハ…(汗)。
「週刊金曜日」 連載コーナー
『バラ色のひきこもり』 第9回目 <借りぐらし> カット
client_金曜日 art-direction_本田政昭
ひきこもり名人こと勝山実さんのコラム、第9回目。
わが国の住宅政策でひきこもりは難しいと感じた勝山さんは
和歌山県の限界集落に、3畳半の小屋を建てたそうです。
その実行力、とてもひきこもりとは思えません!
アリエッティみたいにひっそり暮らす勝山さんを想像して
描きました。
9月3日(土)の「ゲンスブールナイト2016」のミニ個展
無事終了しました。
ご来場下さった皆さまには心から感謝申し上げます。
気にかけて下さった方々もありがとうございました。
ライブ開演後はお客さんの一人として、素敵なパフォーマンスの
数々を堪能いたしました。とても楽しかった!!
しかし。あまりに浮かれすぎて、記録用の写真を撮影する
のを忘れました、とほほ・・・・・・。
「週刊金曜日」 連載コーナー
『バラ色のひきこもり』 第8回目 <ひきこもりになる> カット
client_金曜日 art-direction_本田政昭
ひきこもり名人こと勝山実さんのコラム、第8回目。
ひきこもりができあがるのは、日々の小さな積み重ね。
勝山氏いわく「ひきこもり貯金」。
私がテキストを読みながら思い描いたのは、マトリョーシカ。
ラフではマトリョーシカ案も出しましたが、貯金案が採用になりました。
このお仕事では、なるべく頑張らない絵を心がけていますが、
果たしてここまで頑張らなくていいのか?…という頑張らなさ加減です。
DHC カタログ会報誌 「みんな、げんき?」 2016年09月号
表4広告 『みんなでとりたいDHA』
client_DHC
記憶力と集中力のためのサプリメントの広告。
文字だらけの上に商品の写真も入る、しかも編集様から手描きイラストで
「こんな絵に」とリクエストを頂戴し…やることが山積みのような、何も
することがないような、不思議な気持ちになる。こういうのはかえって
悩んでしまうので、結果、こういうぼんやりした絵になる事が多い。
こういう時は、このサプリ摂ればいいのかな?
「週刊金曜日」 連載コーナー
『バラ色のひきこもり』 第7回目 <親との関係> カット
client_金曜日 art-direction_本田政昭
ひきこもり名人こと勝山実さんのコラム、第7回目。今回は親の介護について。
介護です、介護。ひきこもりであってもなくても、いま一番気にかかるテーマ。
勝山氏のコメントは冷たく感じられるかもしれないけれど、おそらく誰しもそう思って
いるのではないかしら…。なんだかとてもモヤモヤしてしまったので、物足りない
くらいに寂しい絵にしてみました。
「週刊金曜日」 連載コーナー
『バラ色のひきこもり』 第6回目 <就労支援について> カット
client_金曜日 art-direction_本田政昭
ひきこもり名人こと勝山実さんのコラム、第6回目。今回は就労支援について。
これまた、支援する側とされる側に、大きな認識のズレがあるようです。
そんなことに無駄に税金投入する前に、解決すべき問題というのがあるでしょーよ!
そこ放置したままでどーすんの?と勝山さんは訴えておられます。同感。
「週刊ダイヤモンド」 内 新連載 『新日本酒紀行』 タイトルイラストレーション
client: ダイヤモンド社 design: 坂井正規(志岐デザイン事務所)
「週刊ダイヤモンド」で今号より新連載の『新日本酒紀行』。
元オレンジページ編集長の山本洋子さんが全国の日本酒とその産地を紹介するページです。
2011年の個展で発表した酒蔵の絵をデザイナーさんに見つけて頂き、このお仕事につながりました。
私のイラストは、タイトルの後ろにひっそりと奥ゆかしく配されております。
3ヵ月間同じ絵を使用予定。その後、新作に差し替わりましたら、またお知らせいたします。
「週刊金曜日」 連載コーナー
『バラ色のひきこもり』 第3回目 <神様、仏様、世間様>、第4回目<働かないのか、働けないのか>、
第5回目<お金はどうしているの?> カット
client_金曜日 art-direction_本田政昭
第3回~第5回ぶん、まとめて掲載しました。ひきこもりの謎がだんだんと解き明かされてゆきます。
サッカーマガジン「ZONE」の連載コーナー『女子とボール』タイトルロゴとイラストレーション
client_ベースボールマガジン社 production_fangate text_佐藤俊 art-direction+design_坂井栄一
年下なんだけど早熟な彼女に振り回される彼。ショッピングモールの非常階段での
ファーストキスも彼女のリード。1年半で別れて、その後いろんな女の子と付き合って
きたけれど、気が強くて浮気性だった彼女は、ずっと忘れられない特別な存在だった
ようです。ドキドキの感じを直球で描いてみました。
今号が最終号。この『女子とボール』も最終回となります。
2年8ヶ月にわたり、一貫して私の描きたいように自由に描かせて下さった。
まことに稀有なお仕事でした。
誌面全体のデザインがとても格好良くて、サッカーが分からない私でも、毎号の献本
がとても楽しみでした。
ライターさん、デザイナーさん、お世話になりました。
そして、もちろん、ご愛読下さった皆さま、ありがとうございました。
「週刊金曜日」 連載コーナー
『バラ色のひきこもり』 第2回目 <ひきこもりの定義> カット
client_金曜日 art-direction_本田政昭
ひきこもり名人こと勝山実さんのコラム、第2回目。今回はひきこもりの定義について。
内閣府の勝手な定義が、あれこれ細かい割に、案の定ズレていて、笑える。
結果、ひきこもり当事者の皆さんへの助けにはまったくなっていないようですね…。
「週刊金曜日」 新連載コーナー
『バラ色のひきこもり』 第1回目 <ひきこもりタイムマシン> カット
client_金曜日 art-direction_本田政昭
ひきこもり名人こと勝山実さんの連載がスタート。ひきこもりの定義とは?ひきこもりの人への接し方は?
ご自身のひきこもり生活のお話を通じて明らかになる、知っていそうで知らないひきこもりの真の姿!
終了しました。ご来廊下さった皆さま、ありがとうございました!
「花に聞く vol.12 朝顔」
7月29日(金)-8月3日(水) @ OPA gallery
恒例の「花に聞く」シリーズ第12弾は「朝顔」。
総勢20名のイラストレーターが、思い思いに朝顔の花を描きます。
どうぞお近くにお出かけの際にはお立ち寄り下さい。
月刊「ケアマネージャー」 連載コーナー 『マインドフルネス入門』 7月号カット (最終回)
client_中央法規出版 design_相馬敬徳 (細山田デザイン)
(イラスト部分のみ抜粋)
昨年夏から始まった連載のお仕事。ストレスを和らげるトレーニング
「マインドフルネス」を指南するコーナー。早いもので今号で最終回。
私の担当するコーナーは終わりましたが、少子化高齢化の今の(これからの)
時代、「介護」というジャンルの雑誌は、とても重要な役割を担っている
と思います。末永く続きますようにと、心から願う次第。