書籍版「神保町に銀漢亭があったころ」刊行されます

昨年『NHK俳句』の大好評企画「復活開店!銀漢亭」に掲載されたイラストレーションが、この8月発行予定の書籍「神保町に銀漢亭があったころ」のカバーにご使用頂く運びとなりました。
デジタル描画が当たり前のこの時代に、わざわざ自分で色を塗った紙で切り絵をするという手間ひまのかかる手法で作画しましたので、雑誌の中面の使用だけではちょっと勿体ないなぁと実は思っていました。なので、地味な努力にご褒美を頂戴したような嬉しい気持ちです。

「銀漢亭」とは、かつて神保町に在った、俳人が集う名物バー。私が存在を知った時にはもうお店はありませんでした。行ってみたかったなぁ。
それにしてもこの絵の店主・伊藤伊那男氏の似てないことといったら...。表紙にドーンと使って頂く運命を予見していなかったので仕方ありませんが、もう少し頑張るべきでした...(汗)。

出版にあたりクラウドファンディングが立ち上がっています。「銀漢亭」をご存知だった皆さま、ご興味ある皆さま、どうぞ応援のほどよろしくお願いいたします!