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神保町に銀漢亭があったころ

堀切克洋

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馬場龍吉

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かつて東京・神田に在った俳人が集う名物居酒屋『銀漢亭』。惜しまれつつ2020年に閉店したのち、常連客のお一人・堀切克洋さんが銀漢亭の記録を残そうと始められたウェブ連載「神保町に銀漢亭があったころ」が書籍化されました。130人もの銀漢亭を愛する人々が寄せた「想い」は圧巻です。
たまたま雑誌「NHK俳句」で銀漢亭の特集記事で描いたイラストを表紙で再びご使用頂きました。店主の伊藤伊那男さんがさっぱり似ておらず、130人の皆さんのブーイングが聞こえるようです...。

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